2018年08月29日

おくり水

今日も雨模様。気温は低いものの、少し蒸し暑さも。

さて、今日の昼休みに、竜神の館敷地内の大地の芸術祭新作作品「おくり水」を見に行きました!
映像と樽の作品で、名水100選である竜ヶ窪のお水をイメージしてできた作品。

まずは、映像。車庫の中、周りの仕切り兼壁がわりに、津南ではよく見かける野菜出荷用の黒いプラコンを積み上げて簡易映写場になっていたのが、津南らしくて良かった!映像は、地域の人が、竜ヶ窪のお水を手ですくい、手から手へとお水を送り、樽の中へとお水を入れる…その溜まったお水を大地に水を撒く…竜ヶ窪の美味しいお水が、美味しい野菜を作る…そんなイメージを表現した作品↓

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そして、野外にある大きな樽。水が滴っているのは、竜ヶ窪から、水をひき滴らせているという…↓

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中には、詩人の相馬御風が書いた近くの小学校の校歌が、和文と英文で彫られていました↓

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樽の中に入ると、涼しい!周りの水が、ヒンヤリとした空気にしてくれているのです。

この樽は、味噌樽として60年使用したものだそうで、歴史を感じます。
古くから地域の人々が守ってきた美しい美味しい「水」
その水が人から人へと伝える・伝わる…そして、大事にしてきた人々の心情も伝わり、まさに、大地の芸術祭のコンセプト!と、いろんな思いでいっぱいになり…、余韻が残る感動した作品でした。
posted by lavender at 21:33| Comment(0) | 津南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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