2014年04月18日

春朝

昨日までの温かさはどこへ・・・雨が降り始めると、少し肌寒い一日。

ほころび始めた「桜」も小康状態。一気に咲けば、きっと見事だったろうに・・とちょっと残念。

鳥がついばんでしまわないかと、少々心配になりながら、過ごしていた私です。

そんな今日の景色で、小野竹喬氏の「春朝」という作品を思い出した私。

先日紹介した中島千波氏の「富士夜桜」とともに、読売新聞の額絵シリーズの作品です。

雪をかぶった富士山を背景に桜の木にはほんのり赤い蕾がほころびはじめている風景を描いた「春朝」

春色の淡い色彩で美しい・・・そして、生命力を感じる。今という時を、確かに生きなくては・・そんな力がみなぎる・・・。

さて、小野竹喬氏の作品には、こんなステキな風景も↓



もうヒトイキすると、こんな↑新緑&田んぼの風景が津南でも広がるのです。

淡い繊細な色とタッチは、気持ちを和らげ落ち着かせてくれる・・・
これから始まる山々の芽吹きと田園風景を想像してはワクワクしてくる・・

この肌寒さで、今日咲くはずだった蕾も、少し残念がっているように見えた今日。それはそれで、季節を感じるステキな光景・・・残雪残る山とほころび始めた桜の蕾を小野竹喬氏の「春朝」に重ねて眺めていた今日の私です。
posted by lavender at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ&省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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