2012年03月20日

和の行事えほん

天気予報は悪いのに、思いのほか天気になった津南。

でも、朝は、真冬日のように、道路も凍結するほど寒い。

今日はお彼岸の中日。

お正月・お盆、そして、お彼岸のようなイベント(津南では、「ごったく」と言います。)の時に必ずといって登場する「ぜんまい料理」。我が家も「ざっこくびら」のように、ぜんまい、ニンジン、つきこんにゃく、ちくわ、根曲がり竹を煮つけました↓

zakkokubira.jpg

さて、新聞の編集手帳を読むのが好きな私。

今日の新聞の編集手帳に、心に残る言葉がありました。

長野県出身の俳人・矢島渚男さんの句

「亡き母に享けし体温冬の星」

冬の名残の寒気の中で生きてある身の体温を実感し、その体温を授けてくれた人をしのぶ・・という意味だそうです。

長野県の出身ということだからか、気象条件も近く、気持ちが伝わる。

それに、こういう見方もできるんだ・・・という新たなる発見!つらい寒さを感じるということは、まさに生きている証拠なのです。そして、こうして生きている私が実在するのは、母がいたから・・いや、父が、代々家族がいたからなのだと。

まだまだ寒さ残るお彼岸の中日の今日、身に凍みる寒さが、大切なことに思えたヒトトキ。

そして、お彼岸の行事を、お彼岸に思いを馳せることを、後世に伝えていくことも大切なことなのだと、改めて感じたヒトトキ。

ちょうど今、町の図書館で借りている「和の行事えほん」に「お彼岸」のことも載っていました↓



ほんわかあったかくなれるイラスト満載で優しい気持ちになれる絵本。

日本に古くから伝わる行事を子供たちに伝えられるステキな絵本です。
posted by lavender at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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